コブクロの代表作品、「桜」をご紹介いたします。
「桜」は、コブクロの12thシングルになります。
「桜」は、前作『ここにしか咲かない花』以来、約半年ぶりのシングルになります。桜ソングの1つとされ、発売時期はさくらが満開の春ではなく秋であったが、ロングヒットとなり、前作に次ぐ自身2番目のシングルセールスとなっています。
秋に発売になった理由として、この曲には歌詞にも登場する「冬の寒さに打ちひしがれないよう」な花であって欲しいという思いからリリースが決定しています。
「桜」は、もともとは結成初期に製作されていて、コブクロ結成後のオリジナルソング1作目でもあります。もともとこの曲は小渕がボーカルの黒田にこの曲を“提供”したものであったため、この曲がコブクロを結成するきっかけになった曲でもあるのです。
本作に収録されているのは新録のシングルバージョンになります。楽曲自体にシングルバージョンである旨の表記はされていないです。
メディアでは『幻の曲』といったのような表現が多用されたが、実際には2000年のインディーズアルバム『Root of my mind』にも収録されており、音源そのものはかなり容易に入手可能であった上、ライブでも定番でファンにはおなじみの楽曲であります。実際には「デビュー曲を『YELL 〜エール〜』にするのか「桜」にするのかで意見が分かれていた曲」であり、デビューから4年を経てピアノなどの新たな楽器を加え、テンポを落としバラード色を強くしたのがこのシングルバージョンになっております。後にアルバム『NAMELESS WORLD』にも収録された。
この「桜」は、第47回レコード大賞の金賞を受賞しており、大賞にもノミネートされたが、惜しくも倖田來未の『Butterfly』が大賞に決まってしまいました。残念!!
その後、翌2006年1月から放送されたフジテレビ系ドラマ『Ns'あおい』に発売後にして主題歌のタイアップが付き、春までロングヒットとなりました。このタイアップにより、『桜 Spring Package』として再発しております。DVD付デジパック仕様、ジャケットもさくらの花が満開のものに変更されました。DVDの内容は「今と未来を繋ぐもの」がCMソングとなったNTT西日本『DEMPO115』のショートムービー、シングル『桜』とアルバム『NAMELESS WORLD』のテレビスポットが収録されています。CMには天海祐希、速水もこみち、成海璃子らが出演いたしました。再発された廉価版と、収録曲の相違はありません。
また、本作は収録曲全て(インスト除く)にタイアップが付いた、実質トリプルタイアップシングルであります。
<桜>
アーティスト;コブクロのシングル
リリース;2005年11月2日、2006年2月8日(桜 Spring Package)
ジャンル;J-POP
レーベル;ワーナーミュージック・ジャパン
チャート順位;3位 (オリコン)
ゴールド等認定;プラチナ (日本)、第47回日本レコード大賞 金賞
売上枚数;累計売上 420,266枚 (オリコン)
コブクロ 年表 ;ここにしか咲かない花(2005年)
桜(2005年)
君という名の翼(2006年)
いかがでしたか〜?
「桜」は、コブクロの原点の曲になります。この曲がなければコブクロはなっかたでしょう、といわれるほどです。
以上、コブクロの代表作品、「桜」をご紹介いたしました〜♪

